FoM 2024 Tokyo / Osakaではご出展及びご協賛に興味を持って頂けるメーカー様・業者様に向けてお問合せ窓口を設けております。 ご出展及びご協賛に興味がございましたら是非「fesofmodular@gmail.com」までお問い合せ下さい。 応募〆切 8/31まで (応募者多数の場合は〆切を待たずに受付を終了します、ご了承下さい) FoM 2024 Tokyo / Osaka can provide exhibitor and sponsorship opportunities for manufacturers and businesses interested in participating in our event. Our team can be reached at fesofmodular@gmail.comPlease note that our registration deadline is 8/31, and we may close...

Hataken and I started TFoM in 2013 when there was no modular scene in Tokyo. We knew a few modular artists, but we wanted to expose people to the incredible creative potential and diversity that modular synths offer. Our vision at the start was to...

TFoM10周年を記念して、ロゴをリニューアルいたしました。ロゴデザインには、モジュラーシンセファンの交流の場、ハブの役割としてPassive Multipleの形を表現しています。   ...

TFoM2022にご参加頂いた方、誠にありがとうございました。今回、対策に充分配慮しながら、リアルがもたらすフェスティバルの体験を目指し開催に至りましたが、海外メーカーと海外アーティストの参加や通常のコンサート形式は行えない状況でした。色々と模索しながらどうにか開催まで漕ぎつけましたが、おかげさまで展示会、コンサート共に想像を越え大盛況となりました。あらためてお礼いたします。 TFoM2022の開催にあたり、モジュラーファン同士のコミュニケーションを目的に、以下アンケートを実施しました。 結果は、僅差ではあるものの、作っている音楽ジャンル別またはジャンル共通の傾向や、2022年の今をあらわしていると想像できるような、興味深い内容となっています。 “ TFoM2022 アンケート“ 今あなたのお気に入りのモジュールを教えてください! ○調査概要 調査期間:2022年3〜4月(約1ヶ月) アンケート方法:ネットアンケートアンケート対象:モジュラーシンセを使用して音楽制作をしている人 ○アンケート内容 Q1.モジュラーを使って作っている音楽ジャンルを教えてください(一つ) Q2.今最も好きなモジュラーはなにか教えてください(ブランド名と商品名) ○アンケート集計結果 アンケートにご協力頂いた方、ありがとうございました。5/14 土 YouTube 『Meeting of Modular 』でも触れたいと思います。 またアンケートを実施したいと思いますので、よろしくお願い致します。 ...

東京モジュラーフェスティバル2022 Tokyo Festival of Modular 2022 “New Breath” 2022.04.17. 12:00-22:00 場所 : Contact Tokyoチケット:チケット予約:eplushttps://eplus.jp/sf/detail/3597030001-P0030001zaiko https://contacttokyo.zaiko.io/item/347162RAhttps://ra.co/events/1506093 モジュラーシンセと電子楽器の展示、 ライブ・コンサート! 3つのブースの同時開催! コロナ禍によって、海外メーカーやアーティストを 招聘することが困難になり、 2年間、会衆しての開催ができなかったTFoM。 まだ、状況は変わりませんが、 やがて海外から迎える時のためにも TFoM,KFoMは歩みを進めてまいります!“ TFoM2022 アンケート“  – 今あなたのお気に入りにモジュールを教えてください! https://forms.gle/NMsYgrHrptua4v1R9 TFoM2022 出演者 STUDIO X SUGIZO x HATAKEN Masayasu Tzboguchi Numb machina CONTACT STAGE Naoki Nomoto Kentaro Nakao Doravideo...

TFoM presents "Meeting of Modular" 2020年1月18日(土) 19:00 ~ 23:00 会場: Space Orbit, 三軒茶屋 特集 -ビギナー向け、モジュラーシンセ持ち込み相談会- わかんなかったら、だれかに聞くのが早い! - Clockface協賛モジュラーシンセ大量展示、デモコーナー - 中古モジュールトレードコーナー - モジュラーシンセライブ - お酒、コーヒー、カレー etc. *Special feature for modular beginners!* - Consultation for your modular system: if it is not meeting your goals or expectations, or you don't understand something about your modules, then this is...

世界各国からモジュラーシンセメーカー、ショップ、アーティストが東京に集結するモジュラーシンセの祭典 The international modular synthesizewr festival with developers, makers, shops and performing artists.   2019年11月16日(土)、17日(日)の2日間、今年で7年目を迎えるモジュラーシンセサイザーの祭典『Tokyo Festival of Modular(以下TFoM)2019』が、東京・渋谷のスタジオ「Mission」、クラブ「Contact」を会場に開催。 現在のモジュラーシンセサイザーは、いわゆる一般的なシンセサイザーの原形であった巨大なシンセサイザーが様々な形に進化したもので、直接リアルタイムにコントロールしながら機能や独自の音を自在に作り上げる楽器。 各機能に特化して開発されたシンセサイザーの構成要素を進化させたものや、シンセサイザーでは表現できないようなことも、各モジュールを自由に組み合わせパッチケーブルでつなぎ演奏者オリジナルのモジュラーシンセで実現でき、 その面白さと可能性にアーティストやクリエイターからますます注目が集まっている。 The 7th edition of Tokyo Festival of Modular will be held at Studio Mission and Club Contact, Tokyo, on Saturday 16th and Sunday 17th November 2019. The modern modular synthesiser is an...

- 5人のモジュラーシンセ奏者による座談会 & Live - 8月25日(日) Open 17:00 座談会 17:30 Live 19:30 2周年記念特別価格 前売り券:¥2400+1drink Order 当日券 : ¥3400+1drink (Liiveのみ : ¥2000+1 drink) 出演 : Numb、Taro Aiko、Rintaro、Saraam、Hataken チケットはこちらからご購入いただけます。 TFoMがお届けしている、モジュラーシンセと音楽を掘り下げるイベントMeeting of Modular。 今回、神楽音2周年を記念したスペシャルバージョンとして、座談会&ライブのドッキングイベントを開催いたします。モジュラーシンセシーンで何かと話題な5人の出演者が、ランダムにチョイスされた盛りだくさんのトークテーマから脱線しつつもモジュラーシンセ周辺の話題についてトークします。座談会の後は5人のライブをお届けします。 座談会の様子は、神楽音チャンネル(Youtube)よりライブストリーミング配信。座談会は3部構成となり、第1、2部はテーマ別サイコロトーク座談会、第3部は配信なしのトークとなります。(トークテーマは別記の通り) その後の5人のライブ演奏もストリーミングなしとなりますので、ぜひ神楽音のサウンドシステムで体験しにお越しください。 当日は会場で座談会観覧、質問、後半は最高のサウンドで5人のライブ演奏をお楽しみください。 その名を知られるモジュラーシンセ奏者であり、各々に音楽シーンで活躍してきた経歴と、モジュラーシンセ以外の電子音楽制作などの幅広い知見と経験から繰り広げられるトークは、さまざまなノウハウやヒントに満ちたモジュラーシンセの今を知る手がかりとなるかもしれません。 好評の中古モジュールトレード、販売コーナーも設置予定です! (ご出品希望の方は、当日ご入場の上、直接中古コーナーへおいでください。) 是非会場にお越しいただき、モジュラーシンセ座談会をお楽しみいただき、ライブを体験ください! サイコロトーク座談会 あらかじめ用意された多岐にわたるトークテーマからランダムにチョイスしながら進行する、サイコロトーク形式で進めていきます。 トークテーマ候補 (抜粋) ・モジュラー運搬諸事情 ・Ableton/PCとモジュラー ・5人のライブシステム ・作品製作時のモジュラーの価値、使用法 ・シンセの変遷、歴史 ・モジュラーの使い道 ・サンプルソースとしてのモジュラー ・ソフトシンセとの対比 ・DIY ・シーケンサー ・エフェクター  ・なんのためにモジュラーシンセを使うか? ・何きっかけでモジュラーを始めた? ・変わったモジュール ・気になってるモジュール ・あったらいいモジュール ・一番好きなモジュール ・使えるユーティリティモジュール、 ・ずっと使ってるモジュール ・まず、どこからパッチングするか?  ・セミモジュラー ・モジュラーシンセの録音方法 ・モジュラーシンセの魅力  ・MIDIって必要?  ・CV tools ・パッチケーブル 他 Numb 1991年、HipHopグループである "Buddah Brand" マニピュレーターとしてキャリアをスタートする。 1995年、"Karma Musik" を立ち上げ、Numb名義で アーティスト活動をスタートする。 数枚 シングルをリリース 後、1997年に レーベル "Revirth" を立ち上げる。 Revirth 現在までにNumb自身 作品を含め、CD、アナログレコード合わせて58作品をリリースしている。 90年代半 より、モジュラーシンセサイザーやコントローラー等...