Z_Hyper

日本でモジュラー・シンセを使ったライブ活動を精力的に行っており、ライブでは何もパッチングされていない状態から演奏を初めるPatch Scratchスタイルでその瞬間に思い描いた音をリアルタイムに積み重ねていく。近年は使用するモジュラーシステムの詰め替えを極力行わず同じシステムで様々なジャンルに対応できるよう日々鍛錬している。2025年は8年ぶりに上映されたモジュラーシンセドキュメンタリー映画I Dream of Wires上映会にてtatata5とのユニットMizutaMaでの演奏や、東北地方での遠征ソロライブ、大阪万博ポップアップステージで行われたFestival of Modular in EXPO 2025での演奏など50本以上のライブを行なっており史上最高に活発な活動をしている。